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たまには敷板(しきいた)を外してお掃除を・・・
2010年04月30日
敷板(しきいた)。
お仏壇によっては、取り外しができる厚さ数mmほどの板が設置されている場合があります。高岡仏壇などでは黒色に塗られたものが多いのですが、中には手の込んだ塗りのものもあります。
昔作られたものでは、表の面だけが塗装されているものもしばしば見かけますが、最近のものは表裏の両面を塗ってあるものがほとんどではないかと思います。
高岡仏壇を例に挙げると、敷板が設置されているのはお仏壇内の、
・1番下の段
・その上の段
・そして上から2番目の段
あたりが多いです。
それらすべてがそろっていることもありますし、一部の段のみに置かれていることもあります。
また、3段分なので3枚のこともあれば、左右で2分割されているものもあり、全部で5枚ほどになる場合もあります。
いずれにしてもこの敷板。
お仏壇本体に傷をつけない役割も果たしているのですが、ここで少しアドバイス。
(1)傷がついたら裏返す
これは本当によく見かけるのですが、長年仏具の出し入れや移動をしていると、それらが擦れて敷板が傷だらけになってしまいます。これはしかたのないことですが、傷があまりにも目立つようであれば、敷板を裏返してきれいな状態の面を表にされると見た目がよくなりますよ。
(2)塗装し直す
しかし、表も裏も傷だらけの場合もあります。そんなときは、お近くの仏壇店に塗装をし直してもらうのもよいかもしれません。
上記(1)、(2)のことはご存知のない方が多く、傷だらけのものをずーっと使用されているケースが非常に多いですね。
(3)お掃除の際には敷板も外しましょう
お盆の時期やそのほか仏事のあるとき、または普段のお掃除の際には、乾拭き水拭き、クリーニング液などで塗装面を拭かれると思いますが、敷板も外してお掃除されていらっしゃいますか。
というのも、お仏壇のお手入れをさせていただく際にこの敷板を外すと、その周辺にはほこりやゴミがこびり付いていたりします。はたまた長期間敷きっぱなしの場合、敷板を外すとき「塗装がはがれないかな‥」と心配になる(笑)ほどお仏壇本体と密着していることもあります。
この場合は、塗装面がブツブツになっていたりカビが‥。
少し面倒かもしれませんが、これらのことを防止するために、お掃除の際にはこの敷板も外しお仏壇本体や敷板(の裏面)を空気に触れさせる、風を通してあげるというのも大切なことですね。
【関連リンク】
・お仏壇の漆のつやだし
・仏壇屋さんは何回お手入れに来られましたか?
お仏壇によっては、取り外しができる厚さ数mmほどの板が設置されている場合があります。高岡仏壇などでは黒色に塗られたものが多いのですが、中には手の込んだ塗りのものもあります。
昔作られたものでは、表の面だけが塗装されているものもしばしば見かけますが、最近のものは表裏の両面を塗ってあるものがほとんどではないかと思います。
高岡仏壇を例に挙げると、敷板が設置されているのはお仏壇内の、
・1番下の段
・その上の段
・そして上から2番目の段
あたりが多いです。
それらすべてがそろっていることもありますし、一部の段のみに置かれていることもあります。
また、3段分なので3枚のこともあれば、左右で2分割されているものもあり、全部で5枚ほどになる場合もあります。
いずれにしてもこの敷板。
お仏壇本体に傷をつけない役割も果たしているのですが、ここで少しアドバイス。
(1)傷がついたら裏返す
これは本当によく見かけるのですが、長年仏具の出し入れや移動をしていると、それらが擦れて敷板が傷だらけになってしまいます。これはしかたのないことですが、傷があまりにも目立つようであれば、敷板を裏返してきれいな状態の面を表にされると見た目がよくなりますよ。
(2)塗装し直す
しかし、表も裏も傷だらけの場合もあります。そんなときは、お近くの仏壇店に塗装をし直してもらうのもよいかもしれません。
上記(1)、(2)のことはご存知のない方が多く、傷だらけのものをずーっと使用されているケースが非常に多いですね。
(3)お掃除の際には敷板も外しましょう
お盆の時期やそのほか仏事のあるとき、または普段のお掃除の際には、乾拭き水拭き、クリーニング液などで塗装面を拭かれると思いますが、敷板も外してお掃除されていらっしゃいますか。
というのも、お仏壇のお手入れをさせていただく際にこの敷板を外すと、その周辺にはほこりやゴミがこびり付いていたりします。はたまた長期間敷きっぱなしの場合、敷板を外すとき「塗装がはがれないかな‥」と心配になる(笑)ほどお仏壇本体と密着していることもあります。
この場合は、塗装面がブツブツになっていたりカビが‥。
少し面倒かもしれませんが、これらのことを防止するために、お掃除の際にはこの敷板も外しお仏壇本体や敷板(の裏面)を空気に触れさせる、風を通してあげるというのも大切なことですね。
【関連リンク】
・お仏壇の漆のつやだし
・仏壇屋さんは何回お手入れに来られましたか?
□ Posted by 仏壇修理請負人 at
10:31
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□ カテゴリ : 仏壇の掃除
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