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漆にかぶれると…

2005年03月10日
「うるし」という言葉に、かぶれるイメージを持たれる方は多いと思いますが、あなたはどうでしょうか。

漆に触れると、みんながみんなかぶれるわけではないようで、中にはかぶれない人もいます。反対に、漆と聞いただけで、かゆくなる人もいますが。

私の場合、初めて漆を使用した時は何事もなく、「もしかすると、かぶれる人のほうが珍しいのかな?」ぐらいに考えていました。

ところが…。

2回目にはとんでもないことになってしまいました。作業を終えた手にはまだ、漆がついていたのでしょう。そんなことも知らず、その手で顔に触れたこともあってか、もう手やら顔やらかゆくてかゆくて。そのうちにまぶたがパンパンに腫れてきました。そして、とうとう。

いつも装用しているコンタクトレンズを目につけることができない(入らない)までに腫れあがり、この状態が1〜2週間も続きました。この頃は、仕事も身に入らず本当に大変でした。今は、なんともありませんが。

漆に興味を持っている方で、これから漆を取り扱われる場合は、1回目で大丈夫だったからと言っても、決して油断しないようにしましょう。

そして、コンタクトレンズをご使用の方は、メガネの準備も忘れずに !! (笑)

□ Posted by 仏壇修理請負人 at 09:32TrackBack(1)

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先日、金箔を押していてフト思い出したことがあります。 それは、以前県外の塗師屋の方にお聞きしたことです。 塗師の仕事をしたいとの希望である方を雇用されたのですが、その方はどうしても漆にかぶれるため、残念ながらその職を続けることができなかったということ....
漆のかぶれっていうのは‥。お仏壇製造現場の第一関門?【我輩は仏壇修理請負人】at 2010年04月16日 12:10